喫煙所が街から消えた

喫煙所が街から消えた

喫煙所が街から消えた

健康増進法の導入以来、喫煙所の数は減り続けています。

10年ほど前には、さまざまな場所に喫煙所があったことを覚えている人もいるでしょう。

ところが現在は、街の中で「喫煙所」を探すことが難しいくらいにタバコを吸える場所は減っています。

象徴的といえるのが、JRの喫煙規制。

特急列車や新幹線の「喫煙車」「禁煙車」の区別がなくなったことをご存じでしょうか?

2009年以降、JRの車両はすべて禁煙となったのです。

また、ホームの喫煙所もあまり見かけることがなくなりました。

長距離列車でタバコを我慢して、さらに電車を降りても吸う場所がない喫煙者は大変な思いをすることとなったのですが、公共の場所での喫煙所はそのくらい減少しているのが現状です。

そしてついには、1回50円でタバコを吸う「有料喫煙所」が誕生し、話題となりました。

これは路上喫煙が禁止されている東京都千代田区にオープンした「ippuku」という施設。

利用者はパスモやスイカなどの鉄道系ICカードで入場し、カウンターでタバコを吸います。

時間制限はなく、長居も構わないとか。

室内は脱臭効果のある内装が施され、灰皿もニオイの出ないように工夫されるなど、快適に過ごすための工夫も充実しているとのこと。

注目される一方で「そこまでして吸うの?」という声もあるようです。

タバコ代だけでなく、喫煙所を利用するのもお金がかかる時代が始まったということでしょうか…。

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